本文へスキップ

行政書士の資格取得のための通信講座などの紹介

司法試験/行政書士

行政書士 合格講座

行政書士 合格講座

司法試験

■資格内容

司法をあずかる法曹三者 
近代国家は、国の権力を司法権・行政権・立法権の3つに分けて、それぞれ独立させている。この三権分立によって、権力の集中化を防いでいるのだ。
 
私たちが暮らす社会は、さまざまな法律によって規制されるとともに、国民としての権利と自由が守られている。その法律を解釈し適用する業務を行うのが司法にたずさわる裁判官・弁護士・検察官、いわゆる“法曹三者”である。
 
法曹として活躍するためには、まず、国家試験のなかでも最難関といわれる司法試験に合格しなければならない。その後、司法修習生として研修生活を送る。司法修習生は、国家公務員に準ずる者として、国から給与が支給されてきたが、平成22年11月1日、改正裁判所法が施行され、給費制が廃止され、貸費制となった。ただし、その後同法は改正され、23年10月31日まで、給費制が維持される。修習期間終了後、各人の希望によって裁判官、弁護士、検察官となり、法曹界で活躍することになる。


■試験内容

新・旧2つの司法試験 
司法試験は「裁判官、検察官または弁護士となろうとする者に必要な学識及びその応用能力を有するかどうかを判定することを目的とする」(司法試験法第1条)国家試験である。
 
平成18年度から、従来の司法試験(旧司法試験)に加え、新司法試験が開始された。つまり、現在は、2つの試験制度のどちらかを受験し、合格して法曹(裁判官、検察官、弁護士)になる。新旧の2つの試験が行われるのは23年度までで、以降旧司法試験は廃止される。
 
新司法試験は、ロースクール(法科大学院)修了者を対象とした試験で、ロースクールを卒業していない人は、旧司法試験を受験する。廃止以降は、予備試験を受験することになる。

新司法試験
従来の司法試験制度では、合格率が非常に低く、合格までに平均6〜7年という長期の受験勉強をしなければならない状況が続いていたのに対し、法曹の人材不足が深刻化していたことを受けて、質を維持しながら、法曹人口を増やすという目的で、新しく実施されたのが新司法試験。新司法試験はロースクール修了が出願条件だが、ロースクールは、平成16年度から開校されている。
ロースクールは法学既習と未習あり
 
平成22年現在、ロースクールの総数は74大学、入学定員は4,909人。志願者数は24,014人で前年度を5,700人下回った。2年連続で大幅減少となった。
 
入学者は、法学既習者と未習者がいる。既習者とは、ロースクールで必要とされる法学の基礎知識を有すると認められた者で、大学法学部出身者など。既習者の大学院修学期間は2年で、未習者は3年。
 
社会人、法学部卒業者以外の入学も積極的に進めているが、平成22年度の社会人の入学者は全体の24.1%、法学部出身者は78.9%だった。


■問い合わせ先
司法試験委員会
住所:〒100-8977 東京都千代田区霞が関1-1-1 法務省内
TEL:03-3580-4111



ユーキャンの行政書士講座


行政書士はしっかり準備すれば、十分に合格できる資格。

ユーキャンの行政書士講座は、毎年約3万人に受講されており、ユーキャンの講座の中でも人気の高い講座です。

行政書士の資格に興味を持った方は、今すぐ資料請求(無料)しましょう!